タイアップ提供:セントラル短資FX
近年の2つの◯◯ショックで経済の流れを読む
歴史に学ばなければ、リーマン・ショックは第2次世界大恐慌になっていた?!
『リーマン・ショック』は記憶に新しいですね。
リーマン・ブラザーズ証券の倒産によって、NY株式市場は大暴落、さかんに100年に一度の出来事かと『世界⼤恐慌』の話が持ち上がりました。なぜなら、リーマン・ショック時の株価の暴落の大きさから世界⼤恐慌を想起させたからなんです。
なるほど!「歴史は繰り返す」ってやつですね。
ただ、リーマン・ショックは金融恐慌で世界的激震度では世界大恐慌ほどではありませんでしたが。
こうして歴史をたどってみると、さまざまな「ショック」があったわけですが、その時々に何が原因になって世の中にどういうことが起こっていたかを勉強しつつ、現在はどういう状況なのか、毎日のニュースに常に目を光らせておくことはとても大事ですね。
そのとおり!アメリカやヨーロッパ、アジアで起こっていることが、どんな風に日本経済に影響があるか、はたまた日常生活がどう変わるのか、そういった視点を持つだけで、ビジネスパーソンとしての視野も広がるし、仕事の幅も広がりますよね!
ニュースを見ていても、じゃあ次はこんな展開になるかも、こんな企画がビジネスにつながりやすいかも、といったアイデアが生まれるようになりそうだなと思いました。
そうですね。政治・経済の知識を得ることは、ビジネスチャンスにつながるスキルを身に付けるということなんです!それだけではありません。日本は今、圧倒的な低金利時代です。そんなとき、小林さんは、保有しているお金をどうしますか?
投資に使ってみたくなります!
歴史を知る事で、大局が分かる、そうなるとより投資にも興味が湧いてきますよね!今回の世界経済の歴史で見てきた為替の歴史を活かすなら、FXが大いに検討に値すると思いますよ。
なるほど。FXに俄然興味が湧いてきました!ちなみに、FXの口座開設や維持にはお金がかかるんですか?
いいえ、かかりません。投資、運用というと、取引手数料がかかるイメージが強い方も多いと思いますが、セントラル短資FXでは、FXの取引手数料は無料です。
どれだけ売買しても、取引手数料はかかりません。
24時間取引できる点やコストの面でも魅力的かと思います。
なるほど。それはいいですね。
セントラル短資FXってどういうところが強みなんですか?
セントラル短資FXは、創業100年以上の歴史を持つ金融界の老舗、セントラル短資グループの一員なんです。長く運営を続けて培われた経験が多くのお客様の信頼をいただいています。
歴史が長いし、信用もあるというのも安心できるポイントですね。
FXは多くのメリットがある一方で、リスクを伴う金融商品ですので、知識や経験が必要です。
だからこそ、初めてのFXのベストパートナーとして、セントラル短資FXをオススメしています。2018年4月に取引コストに相当するスプレッドが縮小されて、初心者により一層身近に感じられるようになったと思います。
それはうれしいポイントですね!
口座開設前には契約締結前交付書面をご覧いただき、しっかり準備を整えてからFXを始めてみてください!
今回は、ビジネスパーソンやこれから投資を始める人なら知っておくべき政治・経済の歴史をご紹介させていただきました。
「ちょっと難しいかも・・・」という方も、ご心配なく!これからの連載で少しずつ知識を身に付けていけば大丈夫です。
これからも一緒に、政治・経済を共に勉強していきましょう!
参考資料:『FX取引の王道 外資資産運用のセオリー』大西知生