提供:世田谷自然食品
忙しい毎日を送る現代人は、老若男女問わず野菜の摂取量が不足しがち。
厚生労働省が推奨している1日の目標野菜摂取量は350g[1]ですが、私たちの摂取量は1日286.5g[2]。日々約60g分も不足しているのです。
[1] 健康日本21
[2] 平成 24年国民健康・栄養調査(厚生労働省)
野菜といっても、種類はさまざま。
1日の目標は350gですが、大根・白菜などの淡色野菜だけではなく
トマト・ほうれん草などの緑黄色野菜を120g以上摂取することが望ましいとされています[3]。
[3] 健康日本21
このバランスを考慮した野菜350g分を献立にしてみると…
なんとこんなに!
これが4人家族ともなると・・・たった1日だけでこのボリュームの野菜が必要になるのです!
野菜摂取を心がけるにも、ただ好きなものを食べるのではなく、これだけの量と種類を毎日バランスよく摂取するのが必要となると・・・ちょっとハードルが高そうです。
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新常識?不足した野菜はジュースで補う時代!?
野菜不足を自覚している人は、実に半数以上[4]。
1人暮らしや少人数世帯が年々増えていること、いざ野菜を買おうと思っても価格高騰がために金銭的に続かないことなどが相まって、なかなか目標量には達しないのが現実です。
そんなとき、スーパーやコンビニを見てみると健康を意識した商品がズラリ!なかでも、野菜ジュースの種類はかなり豊富にありますよね。
そこで手間なく、かつ手ごろに不足した栄養を補うサポート役として「野菜ジュース」をうまく活用しよう!という考えも増えているそうなんです。
[4] JC総研「野菜・果物の消費行動に関する調査」(2016)
そこで思い浮かぶ懸念点といえば、
「ジュースにすると、野菜の栄養素が失われてしまうのでは?」
ということ。
しかし、そうとも言い切れない事実が。
実は、トマトに含まれるリコピンやにんじんのβカロテンのように、生の野菜よりも野菜ジュースなどの一度加熱した加工品から摂取した方がカラダへの吸収率の良い栄養素も存在するのです![5]
あくまでメインの食事はしっかり摂りつつも、それでも不足しがちな野菜を補うためには、野菜ジュースの摂取はとっても効率的なんですよ。
[5] リコピン:Gartnerら(Am.J.Clin.Nutr.,1997)βカロテン:Llvnyら(Eur.J.Nutr.,2003)
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そんななか、
「市販のものと違って濃さがスゴイ!」
「天然の味に近く、旨みもたっぷり!」
そんな喜びの声が集まっている注目の野菜ジュースがあるのです。
それが、満足度91.7%[6]という人気を誇る世田谷自然食品の『十六種類の野菜』。
[6] 十六種類の野菜定期コースのお客様対象アンケート(2018年)非常に満足/満足と回答した人の合計(n=85)
『十六種類の野菜』は、厳選されたこの16種類もの国産野菜280g分をこれ1缶にギューっと詰め込んだ世田谷自然食品の自信作!
みなさん、この16種類がぜーんぶ入ってるんですよ?笑
これがとにかく飲みやすい!元気がしみわたる!と評判なんです。
人気のヒミツ① 「毎日でも飽きない」そう思える飲みやすさ
緑黄色野菜だとドロッとしそうですが、大根やキャベツなど淡色野菜もバランスよく入っているから、濃厚なのにスッキリした飲み心地!
野菜が苦手な方にも大人気。
人気のヒミツ② 厳選された国産野菜16種類が280g分補える
熱を極力加えない独自製法により、野菜本来の味わいを残すことに成功!
トマトやにんじんなど吸収率がアップする野菜もあるから、効率的な栄養摂取が可能です。
人気のヒミツ③ 「5つの無添加」でカラダもホッ!
パッケージの後ろを見てみると・・・「食塩・砂糖・着色料・香料・保存料」が一切含まれていないのが分かります。
おかげで、旬の時期に収穫した野菜の甘みが口いっぱいに広がります。
1日に16種類もの野菜を摂取するのは難しいですが、『十六種類の野菜』なら1本にギュッと凝縮。
バランス良く野菜を補うことができるから、まさに毎日のお守り的存在になりそうです!
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[7] 2017年10月当社調べ