今年も花粉真っ盛りですね。
せっかくの春の訪れなのに、憂鬱な時期でもありますよね。
さらに残念なことに、2018年は昨年よりも花粉の飛散量がかなり多いようです。。
2018年春はヤバい!日本気象協会から早めの対策の呼びかけ
日本気象協会によると、2018年の花粉飛散は前シーズンの飛散量を上回るという予測を発表しており、注意を喚起しています。
関東甲信や四国地方では前シーズンの1.5倍、東北地方ではなんと2.1倍になるとのこと!(※1)
昨年もあれだけツラかったのに、その2倍ってきついですね・・。
スギ花粉は4月上旬までピークが続き、そのあとはヒノキ花粉が4月中旬まで続く見込みです。
暖かくなるにつれて花粉の飛散量も増してくるので、毎年悩まされる方は早めに対策法を見直しておきましょう!
つらい花粉のお悩み、どうにかならないの?
花粉に対するセルフケアですが、日本気象協会によると次の注意点を挙げています。(※2)
花粉が多く飛散するのは、
- 晴れて気温の高い日
- 空気が乾燥して風が強い日
- 雨上がりの次の日や、気温の高い日が2、3日続いたあと
になります。
そして飛散数の多い時間帯は、 昼前後と夕方 です。
こうした時間帯は特に、マスクやメガネの着用をおすすめしています。
マスクを着用するだけで1/3〜1/6の花粉をカットし、メガネをすることで、眼に入る花粉を約40%減らすことができると言われているそうです。
花粉のムズムズ対策として注目が集まる乳酸菌
花粉に悩む人を対象にしたある調査(※3)によると、対策として約6割の人が食材やサプリメントを取り入れた経験があるそうです。
そのなかでも注目すべき点は、1位「ヨーグルト」46.4%、3位「乳酸菌」13.2%。
実に半数近くもの人が、乳酸菌食品やサプリメントをとり入れる対策を実践しています。
そもそも、花粉で目鼻がムズムズするのは体に備わってる防御システムが過剰に反応してしまうことが原因で、この防御システムの機能の60〜70%が腸に集中しているそうです。(※4)
今年は花粉に悩まされたくないという方は、乳酸菌をとり入れて腸内環境を見直し、防御システムのバランスを整えて花粉に負けない体を作りましょう!
それでも、ヨーグルトを毎日食べるのは大変・・・という方には、サプリメントで手軽に乳酸菌をとる方法がおすすめです。
1袋で1兆個の乳酸菌がとれるサプリ「乳酸菌EC-12」
乳酸菌サプリを選ぶ際は、配合されている乳酸菌の数に着目しましょう。
久光製薬の「乳酸菌EC-12」は、1袋でなんとヨーグルト100個分に相当する1兆個(!)の乳酸菌が配合されているそうです。
高度な加熱処理が施されているため、胃酸で消化されることもなく腸までしっかり届いて、善玉菌の増加をサポートしてくれます。
1日分の1袋が約2.4kcalなので、これならカロリーが気になる人にも安心して続けられそうですね。
今なら初回限定で、1ヶ月分30袋が1,810円でお試しできて、1日約60円で気軽に始められます。
お得なこの機会に、ぜひこのサプリをお試ししてみては?
※1:日本気象協会「日2018年 春の花粉飛散予測(第4報)」2018年2月15日発表
※2:日本気象協会「今年の花粉飛散状況は前シーズンより多め!? 早め早めの対策を!」2018年02月28日
※3:https://www.intage.co.jp/library/data/2017/01/intage_report20170119.pdf
※4:http://www.ims.riken.jp/library/rikennews/rn201002.pdf