野菜が不足しがちな現代人。
普段の食事を改めようと思っても、一人分を調理するのは面倒だし、仕事で遅く帰ったときなんかはコンビニ弁当や冷凍食品に手を出してしまいがち。
とはいえ、単に3回の食事をこなすのではなく、心がけたいのはその「栄養バランス」ですよね。
現に、厚生労働省が推奨している1日の野菜摂取目標量は350g[1]ですが、私たちの1日あたりの平均摂取量は286.5g。
目標に比べて63.5gも不足[1]しているのです。

ここ数年は、野菜の価格高騰も続いてますし、バランスよく栄養を摂るにもお金がかかる時代ですよね…。
そんなとき頼りにしたいのが、栄養バランスをサポートしてくれる「健康食品」。
とはいえ、ビタミン・食物繊維・鉄・たんぱく質など…全部の栄養素を一気に摂ろうとするとなかなか大変!

そんななか、今から20年ほど前に一大ブームを巻き起こした「青汁」がいま再び注目されているのをご存知ですか?
数ある健康食品の中でも、手軽さと栄養素の豊富さで魅力的な青汁。
野菜のビタミンやミネラル、食物繊維など日々の不足しがちな栄養素を一度にバランスよく補えることから、以前にも注目されていました。
「苦い方がカラダに良い!」そんな声もありましたが、やはり青汁独特の苦みや飲みづらさもあり、一度買っても長続きしない方も多かったようです。
日本人との相性を考えた、美味しい青汁って・・・?>>
苦い青汁は時代遅れ!?いま注目すべき「飲み続けたい青汁」の3つのポイント

再ブームとなっている青汁ですが、中でも注目されている青汁を見分けるためのコツがあるんです!
①大麦若葉を使った青汁
青汁の苦味の原因の一つは、ケールだと言われています。
そこで最近では、ケールではなくスッキリとした飲み口の大麦若葉を配合した青汁が美味しいと人気なのだとか。
さらに、大麦若葉は他の野菜と比べて、食物繊維などが多く含まれている優秀な野菜なんです!

※100gあたりの栄養成分比較
※大麦若葉は粉末換算
※大麦若葉/日本食品分析センター調べ(2012年11月)他の食品/文部科学省「日本食品標準成分表2015」より
②余分な添加物が極力使われていないもの
保存料・着色料・香料などを使わない、無添加青汁ならカラダも喜びます。
③自分に足りていない栄養素が補えるもの
特に不足しがちなのが、食物繊維・ビタミン・ミネラルなど。
青汁といえども健康食品ですから、毎日継続することを考慮すると、美味しく、かつより多くの栄養素を補えるものがいいですね。
大麦若葉配合!子どもでもゴクゴク飲める美味しい青汁って?>>
98%が認めた[2]!あまりにも美味しい『乳酸菌が入った青汁』
そんななか、上記3つの特長に加え、お米由来の乳酸菌を100億個も配合[3]した世田谷自然食品の『乳酸菌が入った青汁』が注目されています。



スーパーやコンビニでは出逢えない、通販限定の『乳酸菌が入った青汁』は、大麦若葉に国産抹茶が加わった、さわやかな味わいの青汁です。
大麦若葉の豊富な栄養素に加えて、お米由来の乳酸菌が100億個も入っている[3]から、健康意識が高い方にも大好評!

国内製造で品質管理も徹底。保存料・着色料・香料もすべて無添加というこだわりぶりです。
通販限定での販売ですが、発売以来累計売上2億杯突破[4]の大人気商品の『乳酸菌が入った青汁』は、
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[1] 平成24年国民健康・栄養調査(厚生労働省)、健康日本21より
[2] 2013年6月実施アンケート(自社調べ)
[3] 『乳酸菌が入った青汁』1杯飲んだ場合
[4] 2017年12月時点