こんな尿トラブルに、人には話せず一人で悩みを抱えていませんか?
オシッコが気になってお酒の場が楽しめなかったり、ズボンのシミで恥ずかしい思いをしてしまったら、とってもツライですよね・・・。(※1)
尿の悩みの原因は、温かみなどが失われること
中高年を迎えると誰もが気になる頻尿や尿もれ。実はその原因一つに”体の冷え”がありました。
私たちの体は年齢とともに体温が下がり、温かみが失われていきます。その結果、膀胱やその周りの筋肉に柔軟性が失われ、尿をたくさんためることができなってしまうのです。
特に寒い冬の季節には体温も下がりやすいこともあり、汗をかきにくいので膀胱にすぐに尿が溜まるようになり、よりトイレが近くなってしまうのです。
オシッコの失敗で悩んでいるのはあなただけじゃない。
でも、これらの尿トラブルを抱えている人はとても多く、実は 40歳以上の4人に1人が尿漏れの経験がある と言われています。(※2)
また、日本排尿機能学会の調査によると、
・一晩に1回以上の「夜間頻尿」がある人は 約4500万人
・日中に8回以上「昼間頻尿」がある人は 約3300万人
(※日本排尿機能学会「排尿に関する疫学的研究」より)
もいるという結果が出ており、中高年や高齢者に限らず若い人でもよくあるトラブルなんです。
4つの質問でセルフチェックしてみよう!
少しでも気になる症状がある方は、まずは次のチェックシートで確認してみましょう。
これは「過活動膀胱症状質問票(OABSS)」というチェックシートで、実際の医療機関でも使用されているものになります。
質問3が2点以上 で、 全体の合計点数が3点以上 の場合、過活動膀胱の疑いがあると言われています。
また、合計点数によって以下のように重症度が判定されます。
●5点以下・・・軽症
●6~11点・・・中等症
●12点以上・・・重症
(※日本排尿機能学会「過活動膀胱ガイドライン」より)
あなたの結果はいかがでしたか?
こちらのチェックで該当する症状があったら、我慢せずにきちんと対策することが大切です。
家族には相談しづらかったり、病院に行くのは面倒に感じる人もいるかもしれません。
そのような対策法で悩んでいる方に、ぜひともおすすめしたいのが 漢方でセルフケア するという方法です。
尿のつらい悩みを本気で治したい方に「生漢煎 八味地黄丸(しょうかんせん はちみじおうがん)」
漢方の「生漢煎 八味地黄丸」(しょうかんせん はちみじおうがん)は中高年の夜間尿、残尿感、軽い尿漏れなどに効く第二類医薬品で、体を温めて尿トラブルを改善していく処方です。
「温補腎陽(おんぽじんよう)」という漢方の考え方ののもと、主薬のジオウを中心にタクシャ、ブクリョウなど8種類の生薬末がハチミツで練り合わされています。
どの生薬も、あえてコストをかけてでも上位ランクの原料を粉末の状態ではなく生薬のまま生薬問屋から取り寄せて、原料仕入れから製品になるまで自社一貫で製造しています。
これらの生薬が、新陳代謝を高めながら体を温め、自然の力で優しく頻尿や夜間尿、残尿感、軽い尿もれなどを改善していきます。
尿トラブルの悩み、もう我慢しないで漢方で治そう!
八味地黄丸は、初回限定で半額以下の1,900円でお試しすることができます。
人には相談しづらい尿トラブルですが、もう一人で悩まずに漢方の力で改善しましょう!
※1:厚生労働省e-ヘルスネット「二日酔いのメカニズム」
※2:日本公衆衛生雑誌「中高年者における尿失禁に関する調査」
※3:公益財団法人日本医療機能評価機構「女性下部尿路症状診療ガイドライン」