仕事や子育てが一段落しはじめ、少しずつゆとりが生まれてくる女性の40代～50代。「家族旅行や習い事、これからは自分の時間を楽しむぞー！」と思っていた矢先、これからご紹介する3人の女性は思わぬ悩みに直面することとなりました。あなたもこの3人のようなお悩みを抱えていませんか？

①暑くもないのに汗やほてりが…キャリア女性の鈴木文子さん（47・仮名）の場合

仕事も家事もキッチリこなしてきた、鈴木文子さん（仮名・47歳）

最近、暑くもないのに体がほてったり、急に汗が出たり。会社で1人だけ汗だくで恥ずかしい思いも・・・。そうかと思えば手足はいつも冷え気味。それに、風邪でもないのになんとなくだるい日も多くて寝てもスッキリしない…歳のせいなのかな？なんて苦笑いしながらがんばる毎日。

②些細なことでイライラ・・・専業主婦の山本紀子さん（49・仮名）の場合

子供も無事に巣立ち、少し肩の荷が下りたと感じている山本紀子さん（仮名・49歳）

これからは趣味も色々楽しみたいな、なんて思っていたのに、わけもなくイライラ。旦那につい当たってしまい、ケンカも増えて自己嫌悪してしまうことも。それに、何をするにもめんどうに感じてしまう…。ストレスは減ったはずなのにどうして？？

③健康も大事だけど、やっぱりキレイでいたい…主婦、佐藤直美さん（53・仮名）の場合

若い頃から活発な性格な佐藤直美さん（仮名・53歳）

近所の主婦友達、パート先の同僚と楽しくランチをしたりあちこちへ出かけたりするのが大好き。でも最近、食生活は変わらないのにちょっとお腹周りが気になるし、肌や髪の艶も何だか…。美容サプリや化粧品も色々と試してみたいけど、そんなにあれこれ買えないし。

全く違うように見える３つの不調、原因は同じかも？

ご紹介の３つの不調、「そういえば私も・・・」と共感された方も少なくないのではないでしょうか？一見全く違うこれらのお悩み、実は「同じ原因」で起こりうることをご存知でしょうか？

からだの不調、こころの不調、美容の不調。実はいずれも「女性ホルモン」の影響で起こりうるんです。

40代以上の女性の不調は「女性ホルモン」にアプローチすべき？

女性ホルモンは「女性らしい体つき」「ふっくらと潤いのある肌」「こころのバランス」など、女性が美しく健康でいるための重要な役割を果しています。

そのため、女性はこの女性ホルモンの周期によって、自然と心身がゆらいでしまいます。それは生理（月経）前後におこる短期的なものから、生涯をかけた大きな変化まで様々です。

中でも閉経前後の10年間は、急激な女性ホルモンの変化があり心身が大きくゆらぎやすくなる時期でもあります。

冒頭の3人のように、からだ、こころ、美容とお悩みは様々でも、実は女性ホルモンに原因があったということがあるのです。

こういった女性特有の不調には、「女性ホルモンへのアプローチ」が吉です。

女性ホルモンへのアプローチには「エクオール」

この女性ホルモンへのアプローチにおいて、今とても注目されている成分が「エクオール」です。

このようなお悩みの対策といえば「大豆イソフラボン」が有名ですね。

大豆イソフラボンは、その構造が女性ホルモン（エストロゲン）に似ているため、体内で女性ホルモンと似た作用を現し、ホルモンバランスの乱れによる心身の変化を抑えるといわれています（参考：内閣府食品安全委員会事務局）。

しかし、大豆イソフラボンは腸内細菌によって「エクオール」という成分に変換され、女性に良いアプローチができるということが最新の研究で分かってきたのです。そのため、エクオールは別名「スーパーイソフラボン」と呼ばれることもあります。

実際に、エクオールの女性の不調や美容に対する働きが様々な研究でも明らかになってきており、TV番組紹介される機会も増えているので、耳にしたことのある方もいらっしゃることでしょう。

ただここで問題なのは「日本人女性の2人に1人は大豆イソフラボンからエクオールを“作ることができない”」ということ！また仮に作れる人でも毎日安定的にエクオールを必要量作ることは難しく、大豆食品の摂取量や腸内環境、体調によってその量は不安定です。

そこで、エクオールを簡単に直接摂取できるサプリメントが注目されています。

「エクオール」をはじめるなら。“人気No.1”サプリメント。

現在エクオールサプリは様々なメーカーから発売されていますが、注目はアドバンスト・メディカル・ケア（AMC）の「エクオール＋ラクトビオン酸」。

40代～60代の女性から、エクオールサプリ人気No.1※に選ばれました。

その特徴はというと・・・

★「エクオール」の理想的な1日の摂取目安量「10mg」をしっかり配合

★エクオールの働きをサポートするオリゴ糖「ラクトビオン酸」を配合

さらに

★AMCのエクオールサプリは婦人科専門医との共同開発

★医薬品と同じレベルの基準で管理されている工場で製造

実際にクリニックでもお悩みの内容によっておすすめされているそうです。何より婦人科専門医の方との共同開発なので、安心できますね。

女性なら誰しも健康で綺麗でいたいもの。女性ホルモンを味方につけて、幸せに時を重ねていきたいですね。

※統計研究所（N=100 「更年期障害を経験したことがある」と回答した40歳以上69歳以下の女性を対象、2017年4月調べ）