日常生活のお金の不足分をお助け
気軽に頼れるカードローン4つのポイント

最近、出かけることも多くなって、出費が増えてはいませんか？

財布の中が気になったときに、利用できる手段の1つとして考えられるのがカードローンです。

必要なときに必要な分だけ借入をすることができるカードローンは使い勝手の良さが魅力ですが、いざ利用しようとすると不安という方もいらっしゃるのではないでしょうか？

そこで今回は日常でのお金のピンチに気軽に使える、りそな銀行カードローンの便利なポイントを挙げてみたいと思います。

この記事のまとめ

• 01.
  最初は口座がなくても申込可能
• 02.
  借入できるかWebですぐに診断
• 03.
  金利は利用限度額によって変動
• 04.
  借入後は無理のない返済が可能

最初は口座が
なくても申込可能

りそな銀行のカードローンは、申し込むタイミングで口座を持っている必要がありません。

口座開設は契約時までに行えばよく、時間がないときでもWebから24時間365日カードローンのお申込みができます。

お申込み～契約までWeb完結も可能（※）で、契約した後の借入の残高確認や繰上返済の手続きなど、アプリですぐに確認できるという便利さもあります。
（※来店が必要な場合もあります）

借入時の担保や保証人も不要で、忙しい方でも手軽に安心感のある銀行のローンを利用できるサービスです。

借入できるか
Webですぐに診断

借入が可能かどうかは少しでも早く知りたいもの。

りそな銀行のカードローンは、Web上で簡単に借入診断をすることができます。年齢や年収など4つの項目を入れれば、最短10秒ほどで借入可否や借入可能金額の目安が画面に表示。

すぐに利用したいときに事前に希望する金額を借入できるかどうかがわかるのはとても便利ですね。

下記のボタンからもアクセスできます。

金利は利用限度額
によって変動

一般に、カードローンの金利が利用限度額によって変わることはご存知ですか？

高い限度額で契約すると、金利が低くなる傾向がありますので、同じ金額を借り入れた場合でも、限度額が高い方がお得になります。

使い道が自由なカードローンなら、旅行先で買いたいものに出合ったときや急な冠婚葬祭など、日常で利用する場合は少額で利用できます。また、家電などの購入や資格取得の授業料支払など金額が明確な場合は必要な分をまとめて借入するなど、目的に応じて使い分けることもできます。

りそな銀行カードローンの利用限度額は最大800万円まであるので、日常での気軽な利用はもちろん、まとまった金額を利用する場合もしっかり対応してくれます。

借入後は無理のない
返済が可能

気になる返済は借入金額が10万円以下だと月2,000円からと少額で無理なくスタートできます。

毎月5日（休日の場合は翌営業日）の返済日には、カードローンご利用口座から自動引き落としとなるため、払い忘れの心配もありません。

家計に余裕があるときには、りそなグループアプリやインターネットバンキング「マイゲート」、またはりそなグループのATMやコンビニATMから繰上返済も可能です。

また、借入は全国にあるりそなグループATMや、セブンイレブン、ローソンなどの24時間利用可能なコンビニATMも利用できるので、出張などの出先で出費がかさんでしまった場合でも利用できます。

この記事のまとめ

• 01.
  最初は口座がなくても申込可能
• 02.
  借入できるかWebですぐに診断
• 03.
  金利は利用限度額によって変動
• 04.
  借入後は無理のない返済が可能

いかがでしたか？困ったときに頼れる存在としてカードローンを知っておくと安心ですね。

また、りそな銀行のカードローンは、健全な消費性資金であれば自由に使いみちを選ぶことができ、アプリを使えば借入後の管理もスマホから簡単にできます。

無理のない返済プランが計画できたら、ぜひ利用を検討してみてはいかがでしょう。