タイアップ提供:株式会社オンライフ
え、ウソでしょ!?年齢肌の原因の8割は太陽光のせいだった?※1
日に日に劣化していく鏡の中の自分にウンザリしていませんか?
お肌の曲がり角を過ぎたオトナの女性が向き合わなければいけないこと。
それはお肌がダメになっていく原因をきちんと知ることではないでしょうか。
結論・・・
オトナの女性が絶対にやっておかなくてはいけないこと、それはいつの時代も「紫外線ケア」なんです。
なぜなら年齢肌の原因はそのほとんどが「光ダメージ」だから。
「光ダメージ」をケアできるかどうかがキレイへの別れ道!?
みなさんは「光ダメージ」ってなんのことだかわかりますか?
簡単にいうと紫外線を浴びることによる肌のエイジングのこと。※2
具体的には、女性のお悩みの定番である、ほおや目元、口元などの変化で感じるエイジングのことをいいます。
そして驚くべきことはここからです。
みなさん、年齢による肌のエイジングの影響はなんと実はたったの2割程度だったということを知っていますか?
つまり残りの8割は、「光ダメージ」の影響によるものだったというのです。※3
つまり「光ダメージ」への適切なケアをすることが、年齢肌から逃れる方法であるといっても過言ではありません。
「光ダメージ」ケアの基本は、まずはサングラスや日傘、日焼け止めなどで紫外線からお肌をガードすること。これは常識ですよね。
ただ、日焼け止めの中にも、その中に入っている成分によって乾燥が進んでしまうケースがあることはご存知ですか?※4
肌が乾燥すると皮膚が新しく生まれ変わってくるターンオーバーの周期が乱れ、表皮が硬く変化し、弾力性が失われます。
そしてその結果細かい亀裂が入り、肌に年齢が出やすくなります。※5
「もちろん知ってるし、保湿もしてるよ!」という方も、
・自分では保湿出来ているつもり
・でも実は保湿状態を十分に保てていない
・そしてそれに気付かない
こういった人達が年を取るにつれてどんどん増えていき、知らず知らずのうちに「光ダメージ」による肌のエイジングを年齢によるものと勘違いしてしまっている人、結構いらっしゃるのではないでしょうか?
「しっかりと保湿した状態を保ってあげること」これが若々しい肌のためにはとても重要。
それはわかっているのに何故十分な保湿ケアを出来ずに年齢とともに肌のエイジングを進行させてしてしまう人が後を絶えないのでしょう。
そこにはもう一つカラクリがあったんです。
オトナになると肌はゆらぎやすい?
もう一つのカラクリ。
それは年齢を重ねるに連れて肌自体がどんどん乾燥しやすくなってしまっていること、つまり肌質自体が変わってしまっていること。
整理すると、年を取るにつれて若いころにしていた乾燥対策では保湿状態が保てなくなっており、それが年齢とともに少しずつ肌質として変化していくため、当の本人には気付きにくくなってしまうという現象が発生しているのです。
そしてオトナになるにつれて徐々に激しさを増す「乾燥」には、単に水分の減少だけでなく、年齢による皮脂量の減少も起因しています。
実は、皮脂量は10代の頃はどんどん増えていくのですが、20代~30歳前後をピークに今度は急激に下降の一途を辿ります。※6
(ちなみにお肌の水分量は赤ちゃんの頃をピークにあとは下降するのみです。)
若い頃、あんなにニキビやふきでもの、肌のテカリなどに悩まされ続けてきたのに、30歳を越えたら今度は物凄い勢いで乾燥の恐怖にさらされていたなんて。
その変化になかなか気付けない人が多いのも頷けます。
女性はいつだって、肌の悩みからは逃れられないと、そろそろ自覚しなければいけないのかもしれません。
あの渡辺美奈代さんが絶賛 ナノ化技術で角質層の奥深くまで届くオールインワンゲルとは
元アイドルながら、47歳にして未だ可愛さをキープしているタレント・渡辺美奈代さんをご存知ですか?
アラフィフとは思えない美しさはもちろんのこと、ピン!としたハリ、ツヤ、ぷるぷる感を感じさせるお肌のキレイさは「お見事」としかいいようがありません。
そんな彼女の若美肌に貢献しているオールインワンゲルが、「CREAL(クレアル)」。
たった1本で、【化粧水・乳液・美容液・クリーム・パック】の5役を担ってくれるという超がつくほどの優れスキンケア。
その彼女がとにかく絶賛するのがクレアルの持つ“保湿力”。
「超高圧乳化法」という独自の技術で成分をナノサイズまで細かくして、お肌の角質層まで深く深く浸透するようになっているので、年齢とともに乾燥しやすくなった肌にも十分に保湿成分の行き届きが期待できるとのこと。
正に「オールインワンゲル=保湿力が低い」という概念をくつがえしたのがこのクレアルというわけです。
今なら初回限定特別定期コースに申し込むと1回分を無料で購入出来るキャンペーンを実施中とのこと。
何度も言いますが、年齢肌の原因の8割は「光ダメージ」。
「光ダメージ」から肌を守り、若々しい肌のためには何よりも「しっかりと保湿した状態を保ってあげること」
まずはここだけでも抑えておきたいところです。
「最近お肌の肌年齢が気になってきた」なんて方はこの機会に、今の自分の肌状態に適したスキンケア方法へと変えてみては!
※1:年齢肌の原因
※2:紫外線以外にも近赤外線も皮膚にはよくないとされていますが、光ダメージに最も影響するのは紫外線になります。
※3:「光ダメージ」とは、太陽光線を長期間、無防備に浴び続けることにより、ほおや目元、口元などに感じるエイジングのことです。
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO15596280R20C17A4000000?channel=DF140920160927&style=1
※4:日焼け止めの中には「紫外線吸収剤」や「紫外線散乱剤」という成分が配合されているものがあり、肌荒れや肌の乾燥につながる可能性があるものもあります。
http://www.skincare-univ.com/article/000522/
※5
http://www.skincare-univ.com/article/015027/
※6:個人差があります。