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こんにちは、主に男性向けの健康にまつわる記事を書いているライターの鈴木(33歳)です。
社会人10年目突入し、昔のように遅くまで働いた次の日に(働き方改革でそのような機会自体減りましたが)なかなか疲れが取れにくくなりました。
そんな私から見ても、私以上に元気だなと感じるのが上司の松井部長(53歳)です。

松井部長の特徴といえば、いかにもバブル期に20代を過ごしたなという豪快かつパワフルな人で、仕事も遊びも一生懸命。ゴルフに一緒に行っても私より飛ばしますし、翌日の月曜日も何食わぬ顔で私より早く出社しています。
松井部長の仕事の際の口癖
部長が仕事中に度々口にする言葉。それは、
「それって数字的根拠あるの?」
です。
データや数字を元に判断を下していくタイプで、新しい提案には必ず具体的な根拠資料を求められます(これが結構しんどいのです・・・)
この仕事の進め方は日常生活にも影響を及ぼしているようで、何かを買うときは「具体的な数字的根拠があるもの」を選ぶそうです。

健康食品に対して不満げな理由とは?
いつも元気に見える松井部長ですが、やはり年齢から来る衰えはあるようで、健康食品やサプリメントが気になるようです。
そんな折、先日松井部長が飲み会の席でこんな愚痴をこぼしていました。
「鈴木よ、お前まだ若いからあんまり興味ないかもしれんけど、50歳すぎると健康食品の広告を目にすることが多くなるんだよね。だけどあれ、たいてい『年齢とともに●●が減少』とか書いてあるけど、それを摂ったらどうなったのか具体的に数字で実証している商品って少ないんだよ。俺は具体的根拠のないものは認めないから。」

確かにほとんどが「お客様の声」だけで具体的な根拠はない気はするけど、たまに臨床試験済みというやつを見ますよ、と聞いてみたところ、いかにも部長らしい答えが返ってきました。
「こういう類のデータは母数が大事なんだ。臨床試験に限ったことじゃないけど、だいたい100人以上の母数はほしいよね。」
そんな部長が認めた、ただ一つの商品
結局のところ健康食品は買ってないんですかと聞いてみたところ、自慢げな答えが返ってきました。
「実はな、一つだけ認めて飲んでいるやつがあるんだよ。イミダペプチドドリンクっていうやつ」
といってスマホのブックマークにあったサイトを見せてくれました。

「これよこれ、見てみろ。『疲労感が軽減』ってはっきり書いてあるし、臨床試験を200人以上でやった結果が出てる。こんなに具体的根拠がある商品そうないよ。」
詳しく調べてみた結果・・・
気になったので家に帰って詳しく調べてみたところ、これがその臨床試験の結果だそうです。

確かに「イミダペプチドドリンク」を1日1本飲んだグループと飲まなかったグループを比較すると、商品を飲んだグループの方が疲労感が軽減されたことが具体的根拠として出ていることがわかります。
さらに調べると、この商品の成分は「イミダペプチド」と呼ばれるアミノ酸結合体で、鶏の胸肉に多く含まれているとのこと。

渡り鳥が長時間飛び続けるためにずっと動かさなくてはいけない翼。その翼の付け根にあたる胸の筋肉にこの成分が含まれていると書いてあったのでスッと腹落ちしました。
値段は初回限定で10本入りお試しセットが公式サイトで購入すると、通常3,160円のところ送料込み980円。1000円以下なら気軽に試せそう。
実際のところを部長に聞いてみた
翌日部長に飲んでみてどうなのか聞いてみました。
「これはモノが違うよ。まさに本物。やっぱり数字は嘘つかんぞ。鈴木もそのうちガクッと来るときがくるからその時はこれ飲むことをお勧めするよ」