検索

健康 2018.02.27

青汁はおいしく味わう時代!? 苦みのないスッキリ飲める“青汁”の見分け方とは

0

タイアップ提供:世田谷自然食品

 

 

野菜が不足しがちな現代人。

 

 

普段の食事を改めようと思っても、一人分を調理するのは面倒だし、仕事で遅く帰ったときなんかはコンビニ弁当や冷凍食品に手を出してしまいがち。

 

とはいえ、単に3回の食事をこなすのではなく、心がけたいのはその「栄養バランス」ですよね。

 

ここ数日の3食の献立を思い返してみてください。お肉や卵、小麦粉類など自分の好きなものばかりを摂取していませんか?

 

 

 

現に、厚生労働省が推奨している1日の野菜摂取目標量は350g[1]ですが、私たちの1日あたりの平均摂取量は286.5g。

 

目標に比べて63.5gも不足[1]しているのです。

 

 

そんなとき頼りにしたいのが、栄養バランスをサポートしてくれる健康食品。

 

でも、ビタミン・ミネラル・鉄・たんぱく質…全部の栄養を摂ろうとするとなかなか大変!

 

 

そんななか、日々の不足しがちな栄養素を全体的にバランスよく補えることから、青汁はいまも根強い人気があるそうです。

 

日本人との相性を考えた、特別な青汁って・・・?>>

 

 

毎日飲むならこだわりたい!「青汁」を選ぶ3つのポイント

 

 

数ある健康食品の中でも、手軽さと栄養素の豊富さで魅力的な青汁

 

 

野菜のビタミンやミネラル、食物繊維などが一度に摂取できる、まさに栄養素の宝庫です!

 

とはいえ、あくまで健康食品。

1日や2日摂り入れたからといって、急にカラダに変化が表れるというわけではないでしょう。

 

継続して飲むことを考えるなら、青汁選びの際に考慮しておきたいポイントは以下の3つ。

 

  • カラダに余分なものは極力使われていないこと(保存料・着色料・香料など)
  • 不足がちな食物繊維やビタミン、ミネラルなどがしっかり補えること

  • なにより、継続したいと思える「美味しさ」であること

 

健康に良いと分かっていても、青汁の苦味やにおいが理由で続けられないという方も多いですよね。

 

そこでもう1つの見極めポイントが青汁の「素材」

 

最近では、苦味が強いケールよりも大麦若葉や桑葉を使った青汁が飲みやすいと人気が集まっているようです。

 

大麦若葉配合!子どもでもゴクゴク飲める美味しい青汁って?>>

 

飲んだ人たちが感動する、『乳酸菌が入った青汁』

そんななか、

30代女性
青汁という感じがしなくて飲みやすい!主人も抹茶みたいだと言って飲んでいます。

40代女性
乳酸菌も同時にとれるなんてびっくり!快調にも期待できそう!
 
 

など次々と絶賛の声があがっているのが、世田谷自然食品の乳酸菌が入った青汁

 

数多くある青汁の中で、世田谷自然食品の青汁がここまで人気なのには、どんな秘訣があるのでしょうか?

 

 

魅力① 自然派食品会社だから実現した無添加、国産主原料

 

原料の大麦若葉は、他の野菜と比べて栄養素が豊富。鉄分ならほうれん草の約5倍!β-カロチンならカボチャの約3倍もの栄養素が摂取できるのです!

 

国内製造で品質管理も徹底。保存料・着色料・香料もすべて無添加というこだわりぶりです。

 

 

魅力② 乳酸菌と食物繊維をたっぷり配合!

お味噌などの発酵食品に馴染み深い日本人との相性を考えた「植物性乳酸菌」を配合。たったコップ1杯で100億個の乳酸菌が摂れる[2]んです。

 

 

魅力③ 飲みやすさ実感度98%[4]の抹茶味

国産大麦若葉に加えて、国産抹茶も配合したすっきり抹茶風味だから主食にもおやつにも合わせやすい!

 

実感度98%[3]累計売上2億杯突破[4]したその飲み心地を、ぜひご体感ください。

 

シェイカー付き初回限定セットはこちらから>>
 

 

プライバシーポリシー
会社概要/特定商取引に基づく表記


[1] 平成24年国民健康・栄養調査(厚生労働省)、健康日本21より
[2] 『乳酸菌が入った青汁』1杯飲んだ場合
[3] 2013年6月実施アンケート(自社調べ)
[4] 2017年12月時点








アバター

この記事を書いた人

Black Board運営局

Black Board運営局です。

関連記事