PR:アインファーマシーズ
以前と食べるものは変わってないはずなのに…。
気付いたら、見ての通り。
この歳(50代)にもなると、見た目だけでなく将来の健康のためにも食事管理や運動に取り組んだ方がいいと言われるが、やっぱり何をやっても続かなかったのは私だけだろうか?
(いい訳がましいかもしれないが、仕事や付き合いの飲みで日々忙しく、カラダを気遣っている余裕などないのが現状だ…)
それゆえ、普段の食事管理以外に、体の維持をサポートしてくれるサプリなんかがあると、気持ち的にも安心するのだが…。
女性用はいろいろ有名どころがあるイメージ。一方で、男性向けのサプリとなるとどれを選んでいいか、どのメーカーのものが効くかも正直分からない。
そんな感じでいろいろ探し回っていたところ、肥満症に効果効能があるというとある医薬品に出逢うことになったのである。
実は、男性の3人に1人が肥満症!?
すでにご存知かと思うが、「消費カロリー < 摂取カロリー」になると消費できなかった栄養物が脂肪となり、体内に溜まり始める。
そして、溜まりすぎるといわゆる「肥満症」や「便秘」を引き起こす原因となるのだ。
ここで厄介なのが、30歳を過ぎたあたりから自然と基礎代謝が低下しはじめるということ。

つまり、一度お腹に脂肪がつくと、若いころと同じように運動をしたとしても、ちょっとやそっとじゃ脂肪が落ちなくなってしまうのだ。
逆に言えば、歳を重ねた今、自然とお腹に脂肪がついたというのは、当たり前のことだということになる。
そんなお腹の脂肪は、大きくわけて2種類存在する。

特に、男性に多い内臓脂肪肥満は、生活習慣の乱れに深く関係している脂肪。好きなものばかり食べたり、お酒の量を調節せずに放っていたりすると、気付いたときには…となるパターンもあるから注意が必要だ。

このずっしり重そうなお腹の脂肪。あなたのお腹には、どのくらいの脂肪が溜まっているのだろうか…?
実際、男性における肥満者の割合は約3人に1人[1]もいると言われており、肥満症は多くの人が直面している健康リスク。決して他人事ではないのもお分かりいただけるだろう。
あなたの肥満度は?
ここで、実際にみなさんの肥満度がどのくらいなのかをぜひチェックしていただきたい。
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BMIの値評価
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BMI数値が25以上だった方は、「肥満症」に要注意のサインだと自覚していいだろう[2]。
では、代謝が低下したカラダになってしまった方が効率よく脂肪を燃焼させるためには、どんな対策をとるのが適切なのだろうか?
本気で減らしたいなら!「基礎代謝を高めてくれる漢方薬」
そんなあなたにオススメなのが、これまで試してきたサプリとは全く違う、お腹に脂肪が多く、便秘がちな人にオススメの漢方薬『防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)』だ。

実はこの『防風通聖散』、お腹の脂肪を落とす効果効能が認められたというれっきとした医薬品。
なぜ効果が認められているのかというと…
そもそも脂肪細胞には、異なる働きをする「白色脂肪細胞」と「褐色脂肪細胞」の2種類があるのをご存知だろうか?

しかし、年齢とともに褐色脂肪細胞の働きが鈍くなることで、基礎代謝が下がり余分な脂肪を燃焼しづらいカラダになってしまう。
そして、この白色脂肪細胞の脂肪分解作用に加えて褐色脂肪細胞を活性化させて、「脂肪燃焼効果を発揮」してくれる[3]のが、この「防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)」というわけなのである。

さらに、余分な脂肪を燃焼することで「基礎代謝がUP」するだけでなく、「肥満症」や「便秘」「むくみ」にも効いてスッキリするというから、これなら日々仕事などで忙しくしている働く男性陣の強い味方になってくれそうだ。
さらに嬉しいことに、男性につきやすい内臓脂肪は、女性に多い皮下脂肪に比べて落としやすい脂肪だというから、俄然やる気が出てくる!
生薬の配合量が最大なのに、おトクに試せる『防風通聖散』があった
中でも、私が選んだ生漢煎®(しょうかんせん)というメーカーの『防風通聖散』は、漢方薬の生薬の配合率が1日の最大量びっしり含まれているにも関わらず、手頃に試すことができた。

こちらの公式サイトなら、通常7,800円(税抜)のところ、初めての方限定で4,600円もお得になるキャンペーン中だ!送料無料なのも嬉しい。
サプリや運動、何をやってもダメだった方。BMIが高かった方。
ぜひこのお得な機会に、お腹の脂肪を落とす効果効能を実感してみてはいかがだろうか?
[1] 平成28年厚生労働省「国民健康・栄養調査」
[2] 日本肥満学会
[3] Yoshida,etal:Int.J.Obesity, 19:717-722, 1995
※個人感想であり、感じ方には個人差があります。効果を保証するものではありません。