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価値観 2019.04.24

これぞ元祖・遊園地!?花やしき全アトラクションを徹底解説【前編】~浅草住人がどうしても紹介したいコト~

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全アトラクションは現在19つ(うち2つはお休み)

こちらが、花やしきマップです。今回、必ず制覇するぞと思っているのは赤で囲った部分と「パンダカー」。「パンダカー」をアトラクションと呼ぶかは分かりませんが、ちびっ子にとっては立派なアトラクションなので、入れておきました。

 

 

 

①ヘリコプター

入り口付近にあった「スワン」「メリーゴーランド」は、ちびっ子たちが群がっていたので後ほど…。と混雑を避けたはずが、なぜか割と行列(?)ができていた「ヘリコプター」に。

 

 

本日、待ち時間が2ターン以上だったのは、なんとこのアトラクションだけ。ついつい「10分も待ったよー」と思ってしまいました。時間帯が悪かったのだろうか…。まぁ、10分だけど。

 

こちらは、空中にあるレールの上をヘリコプターの形&自転車式にこぐ乗り物です。こがないと進まない=後ろの人に迷惑をかけてしまうので必死でした。

 

▼必死だったから、こんな写真しか撮れなかった…(汗)※頑張って漕いでいるところです。

 

漕いでいるうちに、気になったのはちょっとガタガタしていること。いや、そんなに揺れてはいないのですが、二人乗りの乗り物に一人で乗ったので、バランスが悪い。私側に重みが偏って落ちそうな気持に…。

 

 

道半ばで自分が高所恐怖症ぎみなことを思い出しました。

 

そこまで長くなくて良かった。高い場所でわくわくするちびっ子には、平和で楽しい乗り物だと思います!

 

 

②スカイシップ

「ヘリコプター」同様に空中をさまよう乗り物ですが、対照的なのは漕がなくても勝手に進んでくれるタイプだということと、上から吊るされているということです。

 

▼こちらは、高所恐怖症でもなんだか怖くありません。ガタガタしないし安定している。平和!私が楽しそう!

 

一人で乗るものではない気はしますが…(汗)

「ヘリコプター」同様に上から花やしきが眺められるのは面白いと思います。

 

 

③ローラーコースター

次に乗ったのは「ローラーコースター」。これは花やしきの名物なので、絶対に乗らないわけにはいきません。「国産初かつ日本で現存最古のローラーコースター」ですから、他の遊園地とはウリが違います。

 

▼パンフレットの説明。「いまにも壊れそうな感じがたまらない!」なんて謳い文句、なかなかないですよね。遊び心あります。

 

最高時速42㎞/hです。ちなみに富士急ハイランドの「FUJIYAMA」は130km/h!これなら、絶叫系アトラクションが苦手な方も乗れるのではないでしょうか。

 

▼このイラストの乗り物、なんだろうか…。後ろには太陽の光が。宇宙遊泳をイメージしたのかもしれません。花やしきでは表現が自由です。

 

▼ちびっ子にも分かりやすいNG集。

 

▼高低差もこの程度ですが、ローラーコースターなんて知らなかった当時の人たちにとっては、すごい乗り物だったはずです。

 

乗車時間はちょうど1分程度です。絶叫とまではいかないものの、ローラーコースターならではの登っていく時の緊張感や、落ち始めた時の足が浮く感覚はちゃんと味わえます。ほとんど待たずに乗れるので、物足りなかったら何周かしましょう。

 

 

④スペースショット

こちらは、私の一押しアトラクションです。地上60mまで一気に上がって急降下する仕組み。花やしきから響く「きゃーきゃー」の声は、半分ぐらいこの乗り物からすると思っています。

 

▼こうやって見ると、全然怖くないですよね。ただ、てっぺんまで登って落ちる瞬間は足がすくみます。ある時、友人を無理やり乗せたら相当怖かったようで「もう一生乗らない!」と言っていました。

 

 

 

以前、一人で花やしきに来た時には連続で10周ぐらいしました。並んでいる人も少ないので、乗り終わって並べば次の運行に間に合うんです。乗る場所を「浅草寺側」と「花やしき側」で選べるので、交互に乗ってみたり。

 

この日も4回ぐらい乗ったので、係の方に顔を覚えられてしまいました。フリーパスって最高!

 

⑤ビックリハウス

見た目はメルヘンな家。昔乗ったことがある気がするけれど、何が「ビックリ」だったか思い出せません。その後はなんだか避けていたので魅力を感じなかったのでしょうか。

 

©花やしき

 

この時、並んでいる人はゼロ人でした。「ビックリ」が何か思い出せないまま、部屋に通され…。

 

心の準備が整っていないのに、乗客が私だけなのですぐに運転が始まりました。

係りの方は「乗ってください。はい動かします。」ぐらいのノリです。

 

そのまま「ビックリ」が動き出し…

 

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。

止めて!

 

こちら、部屋がぐるぐる回る(回っているように感じる)乗り物でした。座っている場所はほどほど揺れているだけなのでしょうけど、完全に回っているようにしか感じない。私には無理でした。

 

この日一番の恐怖に不覚にも途中で目をつぶってしまった。

 

うぅぅぅ。酔いました。

 

 

⑥カーニバル

「ビックリハウス」にびっくりしすぎて頭がふらふらしていますが、気を取り直して次のアトラクションへ。座ったらその席がぐるぐる回るもの。古めの遊園地には、必ずと言っていいほどあるタイプですね。

 

 

遠心力がそれなりにあるので、一人で内側の席に座ると外側に飛ばされてしまいます。一人で乗る場合は外側に乗ることをオススメします!

 

 

⑦ディスク・オー

未だに「ビックリハウス」の衝撃を引きずったまま、次に乗ったのは「ディスク・オー」です。こちらは、新し目(できて10年は経っていないと記憶している)のアトラクションで、私が浅草に住み始めた時はありませんでした。

 

席がぐるぐる回りながら、弧の形のレールを行ったり来たりするタイプです。

 

▼空に向かって舞っている感がある乗り物。

 

 

こちらも「スペースショット」同様に「きゃーきゃー」の声が絶えませんが、けっこう爽快です!風を切って回りながら周辺の景色を楽しむ。「スペースショット」の次にお気に入りです。

 

 

⑧パンダカー

「ビックリハウス」でくらった一撃がだいぶ取れてきたところで(まだ少し引きずってました)、頭をすっきりさせようと思って選んだのがパンダカー。背中に乗って、ハンドルを握ってパンダを動かす。高くもないし、回ったりしない。だれでも安心して乗れますね!

 

▼パンダのサイズは大・中・小が一つずつ。特に理由はありませんが、中サイズに乗りました。一人ぼっちなので、自撮り棒でかなり頑張らないとパンダとのツーショットは撮れません。

 

▼サイズに関わらず料金は1回200円。

 

パンダは花やしきのアイコン的な存在でもあるので、遊びに来たら思い出に記念写真はどうでしょうか。すっかり気分も元通りになりました。

 

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後編に続く

Nancy

この記事を書いた人

Nancy

ライター、PRプランナー。 日経BP社「IT pro」のスマートフォン特集、事業会社のトレンドビジネス特集、インタビュー記事など「社会トレンド」「ビジネス」「マーケティング」分野の連載・執筆を担当。 趣味は写真撮影、ビジネス動向ウォッチ、観葉植物を育てること。

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