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アンケートとファイナンシャルプランナー(FP)へのインタビューから見えてきた貯金ができる人が使っている銀行口座は……?

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アンケートとファイナンシャルプランナー(FP)へのインタビューから見えてきた貯金ができる人が使っている銀行口座は……?

タイアップ提供:新生銀行

FP 風呂内亜矢氏が語る「貯金ができる人の銀行口座」とは?

貯金ができる人はどんなことに気をつけているのでしょうか?

貯金の本質には、普段日常的に使うお金、支出を管理することにあります。出ていくお金のなかでなるべくコストをかけない方法を見つけることが貯金の王道です。ファイナンシャル・プランナー(以下、FP)の風呂内亜矢氏は『貯金ができる人の銀行口座の選び方から違う』と話します。

 

 

 

コンビニATMから1回出金するのには、たとえば時間外であれば手数料が108円からかかるのが一般的です。毎週、利用していたら月に432円、年間では5,184円になります。

 

5,000円あればちょっとした食事や洋服の購入に充てられますね。コンビニATMで必要なときに必要な金額だけおろしている人はATM利用手数料で損をしている可能性があります。また同じことが銀行の振込手数料にも当てはまります。

 

ですから、銀行口座は家計で最初に見直して欲しい項目です。ここを見直すのは即効果も出やすいのでおススメです。やはり『ATM手数料』と『他行への振込手数料』がポイントですね。どちらの手数料も無料の銀行口座を使えば、何の気無しに年間5,000円〜1万円近いコストを節約できます。

 

銀行口座は、「家から近かった」や「会社から指定されたから」など、『何となく』で選んでいる人が非常に多いと思いますが、手数料が無料の銀行口座に乗り換えるだけで簡単なコストカットになります。

 

また、給与が振り込まれたら、そこから『生活費用口座』と『貯蓄用口座』などに振り分けること。日々使う金額を把握しながら、これまで意識していなかったコストが見えるようになれば、貯金ができるようになっていくと思います。

 

加えて、意識して欲しいのは『金利』です。今は政策として『マイナス金利』下にあるので、微々たる水準ではありますが、それでも少しでも金利が高い銀行に預けるのがお得。なるべく、金利の高い銀行口座を選ぶことでコスト感覚も磨かれると思います。定期預金のなかにも、期間が短いものから長いものまで様々な種類があり、銀行ごとに金利の違いがあります。

 

なるべく金利の高い銀行口座を選ぶことは貯金ができる人がみなさんやっている行動だと思っています。調べる手間はかかりますが、ノーリスクで得ができるチャンスと思っていただいたほうがよいでしょう。

 

 

 

やはり、貯金ができる人は、ATM手数料や振込手数料などの、小さなコストにこだわりつつ、預けたときの金利にも敏感になっているようです。

支出のお金に対してはなるべく手数料のコストをかけない。預けたお金はなるべく金利が高い銀行口座を選ぶ。それが、貯金ができる人の銀行口座の選び方かもしれません。

 

 

風呂内 亜矢(ふろうち あや)

1級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格) CFP®認定者、宅地建物取引士、住宅ローンアドバイザー。著書に『貯金80万円、独身の私にもできた! 自宅マンションを買って「お金の不安」に備える方法(日本実業出版社)』、『その節約はキケンです—お金が貯まる人はなぜ家計簿をつけないのか—(祥伝社)』、『デキる女は「抜け目」ない(あさ出版)』など

 

アンケートから見えてきた貯金ができる人が使う銀行口座は?


銀行口座に関するアンケートを実施。(※2017年5月リサーチプラス 全国の18歳以上80歳以下の男女を対象とする「銀行口座に関するアンケート」)
その結果から、みんなが選びたい銀行口座の実態が見えてきました。

 

「大手で安心」や「仕事で指定された」で銀行口座を選んでいる

まずは普段使っている銀行口座を選んだ理由。
多かった理由は「大手で安心できるから」「仕事で指定されたから」です。ATM手数料や振込手数料で選んだ人はそれぞれ、24%、15%となっています。また、18%の人が「なんとなく」で銀行口座を選んでいました。

 

 

現在の銀行口座に不満も!

アンケートで「現在使っている銀行口座の不満」を聞くと、圧倒的に「ATM手数料、振込手数料が高い」と挙げた人たちが多かったです。かなりの方が、銀行口座のコストには敏感になっているようです。また、25%以上の方が「預金の金利が低い」ことを不満として挙げていました。

 

 

使いたい銀行口座は「ATM手数料・振込手数料が無料」の銀行口座!

「どんな銀行口座を使いたいか」を尋ねると、74%の人が「ATM手数料・振込手数料が無料」を挙げていました。やはり、手数料が無料の銀行口座のニーズは高いようです。続いて、52%の方が「預金金利が他行よりも高い」ことを挙げていました。

 

 

 

上記のアンケートから、銀行口座は「なんとなく」や「家から近い」「仕事で指定されたから」などで選んだ人が多く、銀行口座に対して「ATM手数料、振込手数料が高い」のが不満で、「ATM手数料、振込手数料が無料」の銀行口座を利用したいと思っている方が多いことが見えてきました。
なんとなくではなく、ATM手数料や振込手数料が無料の銀行口座を選ぶことが、貯金ができる第一歩として重要になるのではないでしょうか。

 

 

コンビニATMでコストをかけない方法があった!?


「あ、お金をおろさなきゃ」と思っていても、ついつい後回しになってしまって、「買い物のついでに……」と利用してしまうのが、コンビニATMです。

とはいえ、コンビニATMはその便利さの反面、利用手数料がかかる場合があります。前述の風呂内さんの言うように、時間外に1回利用するのに手数料は108円からかかるのが一般的。

銀行によっては1回のコンビニATM手数料が200円を超える場合もあります。となれば、コストはさらに増えます。「ちりも積もれば……」ではないですが、コンビニATM利用手数料のような小さなコストをかからないように見直すことが、貯金ができる人への一歩となります。

ちなみに、銀行口座によってはコンビニATM手数料が無料の銀行があります。いつでも、どこでも、だれでも、利用手数料がかからない銀行口座とは……?

 

 

・情報の掲載にあたっては慎重を期しておりますが正確性を保証するものではありません。

・最新情報は各金融機関のサイトやパンフレット等でご確認ください。

・掲載情報は2017年7月から公開している内容となります。

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